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台湾マクロニクス社、世界初256Mビット・シリアルフラッシュを発表

シリアルフラッシュ最大手のマクロニクス(台湾、新竹=日本支社:川崎市川崎区東田町1-2、NKF川崎ビル5F TEL:044-246-9100)は、世界初の256Mシリアルフラッシュを発表した。

(Photo: http://www.prnasia.com/sa/2009/10/28/20091028216197.html )

従来のシリアルフラッシュは24ビットアドレスという仕様から128Mビットが最大容量とされていたが、今回マクロニクスは既存の24ビットアドレスモードに加え、32ビットアドレスモードをサポートすることで256Mビットを実現し、かつ、既存品との互換性を保つことが可能となった。
今回の256Mシリアルフラッシュは、従来の16ピンSOICパッケージを採用したことでシステムコストの削減に有効で、ネットワーク製品、セットトップボックス、サーバーなどに最適である。
また、単に大容量というだけでなくマルチI/O(Macronix Serial Multi-I/O, MXSMIOTM)に対応することで、パフォーマンスを向上しており、XiP(execute-in-place)をフラッシュで可能としている。(1ビットI/O 時80Mbps, 2ビットI/O 時140Mbps, 4ビットI/O 時280Mbps)
Web-Feet Research社のCEO、アラン ニーベル氏は、“シリアルフラッシュ市場は急速に成長しており、2009年にUS$645M、2014年にはUS$2,036Mになると予想している。マクロニクスは今回256Mを発表することで、シリアルフラッシュ市場におけるリーダーシップの座を確実なものとした。”と語っている。
10月現在、サンプル出荷中、量産は12月を予定。
主な特徴は下記の通り。
・256MビットSPI(シリアル ペリフェラル インターフェース)準拠
・24ビットモード/32ビットモード アドレス切り換え
・4KBセクター、32KB/64KBブロック
・ 単一電源2.7~3.6V
・ セキュアドOTP 4Kビット
・ 温度範囲 -45~85℃

問合せ先
マクロニクス・アジア・リミテッド日本支社
〒210-0005
川崎市川崎区東田町1-2 NKF川崎ビル5F
TEL:044-246-9100
マーケティング部 藤井  fujii@mxic.co.jp

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